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by nadfngadi

第103回 労働は命そのもの。

久々の更新で恐縮でございます(少なからず私も、恐慌の影響を受けている今日この頃です)。

今回の恐慌で、倒産、リストラ、雇止め(期間の定めのある有期契約の社員を、期間満了を理由に更新しないで辞めさせること)が加速しています。私の職場でも事態は進んでいます。

昨日日曜のサンデープロジェクトという最悪な寸劇TVを見ていましたら、財部というおっさんがこの一連の雇止めを、「企業だから仕方がない、当たり前のことだ!」と簡単に語っていました。・・・ホントに簡単でした。

働くということは、生きるということです。逆を言えば、働けないということは、死ぬということです。
この状況を、軽々しく仕方がないで簡単に言い切るこの財部というおっさんは、存在に値しない輩だといえるのではないでしょうか。
日本国憲法25条1項では、「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」と掲げています。最低限度とは死を意味するのでしょうか。住むところもなく、生活の糧となる仕事にもつけない。これが、小泉・竹中の言っていた改革だったのです。我々庶民は、身をもって、知ってしまいました。

エコノミストの植草一秀先生が、以前から明言していたことが身に染みます。小泉・竹中内閣が進めてきた弱肉強食奨励が、今回の根本原因です。雇止めにあっている方々に対するセーフティネット構築を急がなくてはなりません。・・・暴徒と化す前に。

私は次期総選挙の争点が

 ①弱肉強食奨励VSセーフティーネット重視

 ②官僚利権死守VS官僚利権根絶

 ③対米隷属外交VS自主独立外交

であると述べている。

三つの対立軸の

 ①は「大資本の利益VS国民の利益」

 ②は「官僚の利益VS国民の利益」

 ③は「外国(資本)の利益VS国民の利益」

と置き換えることが出来る。


出所:植草一秀の『知られざる真実』


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by nadfngadi | 2008-12-08 22:21