現在・将来を生き抜く為に、情報を整理し広報します


by nadfngadi
洞爺湖サミットが終わりました。
2050年のCO2削減目標は具体数値に至りませんでしたが・・・。
しかし、そもそも地球環境問題で掲げられている「CO2増加による温暖化」情報を我々庶民はそのまま受け入れて良いのでしょうか。

CO2が多いということは、原油をエネルギーとして使っているということです。これは、今現在の我々の生活を支えている根本の話です。しかしその原油も、現在凄まじい高騰で、あらゆる製品等の原料高による各製品の値上げ、食糧品の値上げ、電気・ガス等の値上げ等々と、我々庶民の生活を直撃している状況です。

CO2増加=原油使用ですから、CO2減少=原油使用の削減=“他の代替エネルギーの使用”の公式が成り立ちます。そして、“他の代替エネルギーの使用”の最有力候補は、原子力発電(CO2が0か少ない筈です。ここは不勉強でスミマセン)です。
原子力発電は、米国の十八番です。今回のサミットにおいても、米大統領は原子力発電の優位性を訴えていたと聞いています。今サミットでは、CO2削減の数値目標は決まりませんでしたが、いずれ決まる頃に原油価格高騰は最高潮を迎えていると私は考えています。

いずれにしても、このCO2削減を前面に出す環境問題と経済活動は、完全にリンクしています。米国は原子力発電。日本は環境分野の技術で先端。完全にトレンドは形成されていると思います。そのような中、我が国日本の政府はというと、また余計な資金流出の可能性が考えられます。またまた、植草先生のブログ“植草一秀の『知られざる真実』”の7月9日記事「地球環境問題の目的外利用を排除すべし」を転載させて頂きます。

2008年に発効した京都議定書の枠組みにより、日本は2012年までに1990年比でCO2排出量を6%削減することを約束しているが、現在までに排出量は逆に6%増加しており、目標達成には12%削減が必要になっている。目標達成は絶望視されており、日本は合計最大で2兆円近い排出枠を買い取る必要があるとも見られている。
  
環境問題での主導権の一角を確保するために、巨大な資金負担を招いている日本政府の対応を反省すべきである。緊縮財政運営が維持されているなかで、環境対策費は聖域扱いされているが、その政府支出が他の重要な政府支出と比べて本当に優先順位が高いのかどうかを詳細に検証しなければならない。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 地球環境問題の目的外利用を排除すべし

どうですか、皆様。「また余計な出費するのかよ~」と思うのは私だけでしょうか。天下りを放任しといて増税をしようとしている自公政権が、このまま政権維持をしたら、上述の植草先生のご指摘通り、「環境問題」を聖域化し、新たな支出がされる可能性超大です。我々は、「環境問題」と言われると、「地球環境問題は全世界のテーマ」みたいな思考停止に陥っている気がします。

従って、我々庶民は、自公政権またはそれに類する政権をきれいさっぱり一新(政権交代=CHANGE)させる必要があります。判断基軸は、天下り全廃です。これについては、本ブログ「第3回 庶民が政治家を判別する基準は何か」をご参照頂ければ幸いです。


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# by nadfngadi | 2008-07-09 23:25
フジテレビで現在放映中の「チェンジ(CHANGE)」というドラマがあります。木村拓也氏演ずる長野の小学校教師(5年生の担任)が、総理大臣となって変革を興していくというものです。有り得ない設定ですが、現状の我々の生活で巻き起こっている、原燃料価格の高騰による生活必需品の値上げラッシュを考えると、給料が上がらない又は安定した職に就けないなどの状況の中で積みあがってきた我々の怒りは、沸点に達し、まさに「チェンジ」を求めているのだと思います。

通常、我々庶民は、この「チェンジ(CHANGE)」というドラマを普通にドラマとして見て、「こんな総理がいたらいいなあ」とか「いい加減、まともな政権に変わらないものか」などと思うだけです(少なくとも私は。情けない話です)。
しかし、別の視点があるものなのです。こういう別の視点というのは、やはり教えて貰わないと分かりません。水が高きから低きに流れるのと同じように、より優れた方々から教えて貰う必要があります。

例のごとく、植草先生のブログ“植草一秀の『知られざる真実』を拝読すると、6月21日の記事「劇場型政治手法の再来」にその視点がありました。

「現在、自民党内部で「官僚権力温存」と「官僚権力打破」の対立が存在するかのような演出が進められつつある。月9ドラマ『CHANGE』は、この対立図式で描かれる自民党内の二つの勢力のうち、「官僚権力打破」を装う勢力にとっての推進力として活用されようとしているのだと考えられる。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 劇場型政治手法の再来

う~む、なるほど。また自民党内の対立という演出ですね。いくら自民党内で対立があっても、全く意味を持ちません。私は、小泉改革と言われたものは、庶民の為にならないものだらけだったと認識しています。何故なら、官僚利権はさらに強化されたからです。小泉改革=庶民たたき。従って、自民党及び公明党に改革などという言葉は存在しません。

フジテレビ月9ドラマ「CHANGE」最終回はこの政治新勢力結成に照準を合わせているように考える。小泉元首相、中川秀直自民党元幹事長、小池百合子元環境相、武部勤自民党元幹事長、渡辺喜美行革相、小泉チルドレンが連携する可能性が高い。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 劇場型政治手法の再来

これも先生に指摘されて始めて、ハッと気づくことができました(情けない)。中川幹事長の官僚叩きを装った本は、あまりにも唐突過ぎて異様な違和感を覚えた記憶があります。

脱藩官僚の会に名を連ねる高橋洋一氏、岸博幸氏らの裏側には竹中平蔵氏が位置している。そして、全体の裏側にフジテレビドラマ「CHANGE」を監修している飯島勲元首相秘書官が位置すると考えられる。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 劇場型政治手法の再来

最近また、竹中氏がメディアへ出現するようになりました。先日は、日テレの番組で、「福田政権の期間は長い」というメッセージを突如発していました。前回の福田氏による増税発言を考えると、財務省を始め、他の勢力の後押しが加わったとみることができるのか。T(TAX)PRと同じ手法で、これからあらゆるメディアを通して、選ばれた政治家、文化人、タレントなどが、メッセージを発していくと思われます。

従って我々庶民は、上記の小泉元首相、中川秀直自民党元幹事長、小池百合子元環境相、武部勤自民党元幹事長、渡辺喜美行革相、小泉チルドレン、脱藩官僚の会の動きを注意深く見ていく必要があります。


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# by nadfngadi | 2008-07-07 23:04
植草先生、ご紹介賜り誠に有難う御座います(自身のブログ名が掲載されていたので、驚きました)。先生のブログを拝読させて頂きながら、ただただその見識の深さに尊敬を念を抱く毎日です。

植草先生のブログ”植草一秀の『知られざる真実』の7月4日の記事「諸悪の根源は本当に府職員か-政治の対立軸(3)-」の中で、現在、メディアを通して大変奮闘しているなあという印象が持たれる橋下大阪府知事のくだりがあります。

橋下知事は「府職員が諸悪の根源」で、「高級官僚の天下り」をまったく問題にしない。府職員数の削減を唱えながら、警察から圧力がかかると警察人員の削減を直ちに取り下げた。「弱い者いじめ」の典型的行動様式が示されている。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 諸悪の根源は本当に府職員か-政治の対立軸(3)-

この悪玉を作り出すことで、民意(府民)が持つ怒りや不満などのエネルギーを
自身の求心力とするやり方は、以前の誰かに大変似ているなあと素朴に思いました。
その誰かとは、あの小泉元首相です。
特に郵政解散後の総選挙の違和感ある狂乱ぶりは印象的でした。
郵政民営化は、書籍「知られざる真実 -勾留地にて-」によると、2003・2004年の年次改革要望書で米国が最も強くした要求した項目らしく、郵貯・簡保の350兆円の収奪が狙いだそうです。

一方、小泉元首相はというと、元々大蔵族議員。
郵政民営化は銀行業界(大蔵族議員の庇護下)の永年の悲願らしく、強力に推進されました。
皆様も違和感を覚えながら、「郵政民営化賛成=改革勢力」、「反対=抵抗勢力」で
選挙期間中、思考停止状態に陥らされたと思います。
当時のTVなどのメディアでも、反対意見は少なかったのではないでしょうか。
その当時と前述の橋本府知事の現在の状況は、大変類似しています。

善玉と悪玉の二者択一とし、悪玉への攻撃をあらゆるメディア(言論人及び言論)を通して
多角的に行いつつあります(恐ろしい話です)。

書籍「知られざる真実 -勾留地にて-」で知り得た、大蔵省(現財務省)のT(TAX)PRともやり方は同じです。先日の福田首相の増税発言もその一貫でしょう。今日のお昼の12チャンネルの経済番組でも消費税の税率アップについて、番組コメンテーターが語っていました。こうやって、「増税は仕方ないなあ」という世論を形成させていくのです。

従って我々庶民は、次回の選挙までに正しい見識に基づいて、1票を投じる必要があります。
植草先生が羅針盤を明示されていますので、またまた無断ですが転載させて頂きます。

【重要】
私は公務員制度改革についての提言を拙著『知られざる真実』の89-98ページに記述した。その骨子は、
 ①第1種国家公務員を第2種国家公務員と統合して廃止する、
 ②天下り制度を全廃する、
 ③公務員の定年までの雇用を保証する、
の三つだ。
天下りを廃止すれば、公益法人等に注入している財政支出の大半が削除される。

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出所:植草一秀の『知られざる真実』 諸悪の根源は本当に府職員か-政治の対立軸(3)-

家計をやり繰りする主婦でも、また民間企業でも金銭面のやり繰りは全く同じです。
収入が伸びない状況(旦那の給料が増えない或いは不況等)の中では、無駄な経費を1円単位で見直し削減していきます。国政の場合、この無駄な経費(たかり費)にあたるのが、”天下り”です。天下りを廃止すれば、公益法人等に注入している財政支出の大半が削除されるとのことです。
我々は、この「天下り全廃」を判断基準に、政治家の行動を注視していく必要があります。

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# by nadfngadi | 2008-07-05 13:53
私は、世の中のブロガー(貴重な情報発信を目的とした)と呼ばれている人を尊敬します。
ブログ開設から、書こう書こうと気張ってはいましたが、
中々実行に移せませんでした。
しかし、できる範囲で歩を進めていこうと思います。
今日はその第2歩目です(笑)

本ブログを開設した直接的な理由は、ある方の書籍を読んだことたきっかけとなっています。
そのある人とは、エコノミストの植草一秀先生です。
書籍は「知られざる真実 -勾留地にて-」。
・・・衝撃の真相でした。
植草先生は、2004年と2006年の2回とも、ある者達(当時の政権に関わる者と思われる)に嵌められ痴漢罪で現行犯逮捕された。同書によると、真実は”無実”。
これによって、同氏及びご家族の社会的名誉等は滅失しました。
実際にその境遇におかれた人にしかわからない、想像を絶するものだと推察します。
だからこそ、その方の書籍には、非常な真実味があるのではないか。
否、あるとしかあり得ないと自分の良心に従って断言できます。

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小泉政権の真相りそな銀行の国有化大蔵省(現財務省)のTAX(税)PR等々と、
腹立たしい内容が詰まっています。
詳しくは、同書を読んで頂きたいと思いますが、今後私なりに考察を深めていきます。

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# by nadfngadi | 2008-07-03 22:14
現在、様々な情報が、新聞・テレビ・インターネット等を通して錯綜しています。
今までには知り得なかったことが、インターネットの発達に伴って、多くの情報が得られるようになりました。その中には、今までとは全く違った視点の考え方(いわゆる、既存情報を疑う視点) があります。

これらを踏まえて、一体自分が消化すべき情報は何なのか。
私は、今までこの1点を求め、自分なりに10年程さまよってきました。
本日より、今までの成果として(そこまで大それたものではありませんが)、自分が知り得た情報を整理し、本ブログを通して勝手ながら広報活動を行っていきたいと思います。
同じような心情の方々のお役に立てたら非常に幸いです。
どうぞよろしくお願い致します。

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# by nadfngadi | 2008-06-24 23:10