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by nadfngadi

<   2008年 09月 ( 38 )   > この月の画像一覧

出張で4日ぶりのブログ更新となりました。ノートPCを持っていかなかったので、政権交代を願うブロガーの皆様のブログは、帰宅してから怒涛の如く、拝見させて頂いている次第です(今週末はノートPCを持っていきます)。

本日9月29日(月)、麻生氏の所信表明演説がありました。所信表明とは、「信じている事柄や信ずるところを、はっきりあらわし示すこと」とされますが、麻生氏のそれは、愚痴や文句、骨格の見えない政策らしきものを、ただ述べていただけではないでしょうか。

冒頭の文言からして、現状を認識していないことを現しています。

「日本は、強くあらねばなりません。強い日本とは、難局に臨んで動じず、むしろこれを好機として、一層の飛躍を成し遂げる国であります。」

出所:自民党HP「第170回国会における麻生内閣総理大臣施政方針演説」

この難局を作り出したのは、あなた方自民党です。それを他人事とした上で、「これを好機とする」と堂々と述べ、一層の飛躍を成し遂げようと言うこと自体、これからも「庶民の奴隷化を一層強化していきます」という宣言といえるのではないでしょうか。
(下図は、庶民の所得(10年間で15兆円減らされた分)が、外国人投資家に回ったことを表しています)


だいたい、「わたしは、日本と日本人の底力に、一点の疑問も抱いたことがありません。」という能天気(=軽薄でむこうみずであること。のんきでばかげていること。また、そのさまや、そのような人。)な発言をする者を総裁にしてしまう自民党(党員含む)は、末代まで消滅させなくてはならない存在だと私は思うのです。

一方、9月22日の民主党小沢一郎代表の所信表明演説は、聴いていて明らかに心が明るくなるものでした(第68回 八方ふさがりの今、民主党の小沢一郎代表を信じるしかないのではないか)。何故か。それは、日本の現状認識が我々庶民の認識と合致しているところ、政策の重心を「庶民の生活」に置いているところ、つまり民主党は利権(=利益を得る権利。特に、業者が政治家や役人と結託して獲得する権益)に遠い存在だから、全体の奉仕者としての本来の役目をまっとうできるのだと思います。
自民党は、利権まみれ。決して全体の奉仕者にはなり得ません。

【自民党の基本路線】
①「市場万能主義=弱肉強食=格差拡大=セーフティーネット破壊」政策を推進する一方で、

②「特権官僚の天下り利権」を死守し、

③「対米隷属=日本売国」の外交政策、

を推進した。麻生政権が誕生しても、この基本路線は維持される。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 / 首相の資質を問われる麻生太郎氏

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by nadfngadi | 2008-09-29 23:59
「きっこのブログ」のきっこさんから、驚きの速報ネタを教えてもらいましたので、掲載いたします。

「小渕優子大臣に違法献金発覚」(世田谷通信)

24日に発足した麻生内閣で、少子化担当相に抜擢された自民党の小渕優子衆院議員(34)が、平成12年から18年にかけて、公正取引委員会の立ち入り検査を受けた日本道路興運から合計で304万円の献金を受けていたことが発覚した。

つづきは、きっこのブログにて。

出所:きっこのブログ



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by nadfngadi | 2008-09-25 18:30
ここ数年、景気対策の為の財政支出を「バラマキ」と一緒くたに表現している傾向にありますが(サンデープロジェクトの田原氏を筆頭にした各マスゴミが特に酷い)、これは明らかに別物ですので、改めて認識し直す必要があります。

このことについて、エコノミストの植草一秀先生が、やはり!明解な答えを明示しておりました。

バラマキ」というのは、財政支出の方法を指す言葉だ。

「制度減税」、「社会保障」、「失業補償」、「障害者支援」、「高齢者支援」などを目的に「制度」を変更して実施される財政支出を「プログラム支出」と呼ぶことができる。

これにたいして、「個別補助金」、「個別支出」などの財政支出は「裁量支出」と呼ばれる。「裁量支出」が「利権」の温床になる。麻生氏が総選挙を念頭に入れて主張する「財政政策」の主眼は、この「裁量支出」にあるのだ。この財政政策発動の手法を「バラマキ」と表現している。

麻生氏が主張する財政政策も、「利権」に直結する「バラマキ」政策である可能性が極めて高い。


出所:植草一秀の『知られざる真実』/ 「改革」政策の本質

なるほど。(しかし、いつも思うのですが、植草先生のこのような明解な答えをただで教えてもらっていいんでしょうか。というか、もっと大勢の人達に知ってもらう必要がありますね)
財政支出には大きく、「裁量支出」と「プログラム支出」の2種類あって、裁量支出がバラマキだということが解りました。しかし、バラマキの目的が、選挙対策や一部の人々への利権の為というは、我々国民は絶対許してはいけません。

サンデープロジェクトの田原氏を筆頭としたマスゴミによる表現を使うと、今回の米国のサブプライム問題で巻き起こった金融危機に対して投じた財政支出(所得税減税に16兆円、ベア・スターンズ救済に3兆円、米住宅金融救済に22兆円、AIG救済に9兆円、不良債権買い取り機構に75兆円)も「バラマキ」になるはずです(米国だから「The Baramaki」でしょうか(苦笑))。

今週日曜の放送時にでも、「アメリカの財政支出は、あれはバラマキだ!」っと、いつもの口調で吠えてもらいたいものです。
どうします、田原さん。

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by nadfngadi | 2008-09-25 17:12
いよいよ、決戦の総選挙モードに突入しました。
主権を国民のもとに取り戻す為の、最後のチャンスと感じている方が非常に多いのではないでしょうか。

小異を残して大同につく精神で、野党共闘をひな形に、我々庶民も、今現在の生活を守る為、将来の生活を豊かなものにする為、共闘しようではありませんか。

本日は、民主党のCMが放映開始となりましたので、ご紹介申し上げます。
(短文で恐縮です。出来る範囲で、更新をして参りますので、皆様、私も政権交代を希求する一人ですので、共に歩んでいきましょう)


民主党が戦う現場は、東京の永田町ではありません。


暮らしの中で、あなたを苦しめていることや、


将来の不安をつくっている原因と


日々、私たちは戦っています。



一人一人の声にしっかり向き合って、


あなたと一緒に新しい国民生活をつくる。


それが私たちの使命です。



声を、チカラに。
民主党です。



【民主党 総選挙向けCM「声を、チカラに(使命)」篇】




民主党が戦う現場は、東京の永田町ではありません。


私たちが取り組む課題は、


あなたの地元の商店街や


あぜ道や


小さな漁港にあるのです。



私たちは対話しています。



あなたの声を聴くことで、


新しい国民生活を築いていこうとしています。



声を、チカラに。
民主党です。


【民主党 総選挙向けCM「声を、チカラに(課題)」篇】



「決戦の総選挙」必携三箇条

決戦となる総選挙に際して銘記すべき重大事項が三つある。三つの重大事項を確認し、すべての有権者に浸透させることが必要だ。

第一は、政権交代の最大の狙いが「日本の政治の主役を変える」ことにあることだ。現在の自公政権下の政治構造は「政官業外電」の「利権互助会」が利権を欲しいままに吸い尽くす体制だ。一般国民が「悪徳のペンタゴン」に食いものにされ、搾取されてきた。

「政官業外電」が吸い尽くしてきた利権を正当な権利に姿を転換し、一般国民の手に引き戻すことが政権交代の目的なのだ。「政官業外電」の利権を守る新しい政権が誕生してもまったく意味はない。野党の中心に位置する民主党はマニフェストにこのことを明記しなければならない。「政官業外電の利権互助会を幸福にする政治」を排し、「国民を幸福にする政治」を構築することが政権交代の目的である。

第二は、総選挙に際して自公政権が示す景気対策が「偽装景気対策」であり、「偽装消費税増税封印」が図られることを明確にすることだ。「近視眼的な財政収支均衡至上主義」を強硬に推し進め、日本経済を破壊しつくしてきた小泉政権以来の自公政権は、今回もまた「無原則」、「無節操」、「無定見」の「バラマキ財政」に動く。

有権者が知らなければならないのは、自公政権が総選挙後に消費税増税を実行することだ。伊吹文明前自民党幹事長が明言したように、消費税について総選挙前は「目くらまし」することが確認されている。自公政権が維持される場合には、消費税大増税が待ち構える。伊吹前幹事長の発言は動かぬ証拠だ。

第三は、「利権互助会を幸福にする政治」と「国民を幸福にする政治」を見分ける明確な争点が「天下りの根絶」になることだ。福田政権は「無駄ゼロ会議」を組織して、「無駄ゼロ政策」を偽装する。

しかし、どのような「偽装」を施そうとも「天下り根絶」を明示しない「無駄ゼロ政策」は「偽装」にすぎない。「無駄」の中核は「天下り」に存在するのだから、「天下り」を根絶しなければ「無駄」は「ゼロ」にはならないからだ。「無駄ゼロ会議」がいかに「無駄な」会議であるのかは、財務省からの「天下り」根絶がまったく論じられないことで明らかになるだろう。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 / 「決戦の総選挙」必携三箇条より一部抜粋


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by nadfngadi | 2008-09-23 23:40
きっこのブログ」のきっこさんが、「”誰がやっても中身は同じ”ポスター」(強烈だなぁ~)使用のお許しが出ていましたので、使わせていただきます。

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三笠フーズへの立入検査の実態について、きっこさんから指名された保坂展人(ほさか のぶと)氏

早期解散情報として喧伝されている10月3日に衆議院の解散・総選挙が行われるとすれば、衆議院議員として活動出来るのも10日あまりとなる。その間、新たな選挙区である東京8区(杉並区)での活動を強化すると共に、議員としての仕事をいくつか絞り込んでしっかり行いたい。24日の招集日に提出予定の質問主意書は、すでに2年用意しているが、「きっこの日記」のきっこさんから調査の御指名をいただいた。「三笠フーズ」と農林水産省の癒着について、徹底して洗い出せとの御用命である。きっこのブログから該当部分を引用しようと思う。

出所:保坂展人のどこどこ日 / 国政調査権の期限ギリギリまでの行使を狙う



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by nadfngadi | 2008-09-22 21:34
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ただいま、同志の皆様の総意により、再び民主党代表に就任することになりました。正に、身に余る光栄であります。同時に、その使命と責任の重さを、全身で感じております

また、皆様とともに私をご支持下さいました二十六万人の党員・サポーターの方々に、心より感謝申し上げます。

さらに、友党として先ほど連帯のお言葉をいただきました社会民主党の福島党首、国民新党の綿貫代表、新党日本の田中代表に厚く御礼を申し上げます。また、お励ましをいただきました連合の高木会長、作曲家の三枝さん、ジャーナリストの下村さん、そして特に、日頃からご指導いただいております京セラの稲盛名誉会長に、深く感謝申し上げます。

さて、同志の皆様、いよいよ決着の時を迎えました。私たちが自ら政権を担い、「国民の生活が第一。」の理念に基づいて、「新しい国民生活」をつくり上げる時であります。

衆議院はあと二週間足らずで解散され、十月二十六日にも総選挙が行われると見られます。衆参両院の同僚議員の粘り強い闘いの結果、特に、昨年の参議院選挙で野党が過半数を与えていただいた参議院において、同志の皆様が国民生活を全く顧みない自公政権を徹底的に追及したことで、あと一ヵ月余りで決着をつけるところまでこぎ着けました。

二年半前、代表に就任して以来、私は、北海道の北見から沖縄の与那国島、波照間島(はてるまじま)に至るまで、全国を十八万キロ駆け回り、国民生活の実態をこの目で見て、国民の声を直接伺って参りました。

何たることか。この人たちにこんな思いをさせて、本当に申し訳ない」。行く先々でそう思い、唇を強くかみ締めたものでした。

介護ヘルパーが次々に辞めていく中で、必死にヘルパーを続けてきたけれども、自分自身が「働く貧困層」になっている女性。地場産業の倒産でやむなく東京に出て、アルバイトせざるを得なくなった若者たち。「灯油が高くてこの冬は越せそうにない」と立ちすくむお年寄り。いたる所で、国民の暮らしも地域も壊れてきているのであります。

すでに日本は、主要国では下から四番目の「格差大国」になっております。中国、ロシア、米国に次ぐ格差大国になるなどと、ほんの十年前、国民の誰が予想したでしょうか。国民生活を守るセーフティネットを整備することなしに、小泉内閣以来、自公政権が市場万能、弱肉強食の政治を推し進めてきた結果、日本社会は公正さが失われ、あらゆる分野で格差が拡大してしまいました。

しかし実は、社会のセーフティネットこそ、市場経済、競争原理が機能し、日本経済が持続的に発展していくための大前提なのであります。したがって、この不公正な格差を放置し続けると、やがて経済が機能不全に陥り、日本社会は崩壊してしまいます。そしてそれは、世界全体に大きな混乱をもたらすに違いありません。

今こそ、日本を変える時なのであります。変えるラストチャンス、と言っても過言ではありません。

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囲碁に、「大場」と「急場」という言葉があります。それに例えて言えば、今日の日本の状況は、「大場より急場」、つまり、当面の急場を救うことを優先すべきであります。しかも、国民生活の急場を救うことで、新しい日本という大場を切り開くことができる、と私は思います。

例えば、地域社会の担い手である農業者の所得を補償することで、食の安全・安心と安定確保を実現する。高速道路を無料化することにより、現在の物価高に歯止めをかけるだけでなく、永続的に国民の生活コストを下げていく。そのような構造転換こそが求められているのであります。

それは、政治・行政の仕組みそのものをつくり替えない限り、絶対に実現することができません。強固な官僚組織に守られ、それに乗っているだけの自公政権では、手を着けることさえできません。なぜなら、仕組みを替えることは、自民党自身が自らの政権基盤を破壊することになるからであります。私たち民主党が新しい政権をつくることで、初めて可能になるのであります。

そして、仕組みをつくり替える際の大原則が、私たちの掲げる「国民の生活が第一。」であります。

政治とは生活である。政治は、国民の生活を守ることである。それが私の確信であり、政治の原点であります。その原則を貫徹することでしか、国民生活の「急場」も日本の「大場」も打開することはできないと、私は固く信じております。

そのような考え方のもとに、先に皆様にお示ししたのが、「新しい国民生活をつくる」と題する「新しい政権の基本政策案」であります。それは、新しい九つの仕組みをつくることで、「格差がなく公正で、ともに生きていける社会」を築こうとするものであります。

つまり、

 一、年金、医療、介護で、全ての国民が安定した生活を送れる仕組み。

 二、子ども手当ての創設をはじめ、安心して子育てと教育ができる仕組み。

 三、「働く貧困層」の解消はもちろん、まじめに働く人が報われる雇用の仕組み。

 四、農林漁業と中小企業の再生により、地域社会を守り、活性化させる仕組み。

 五、物流コストをはじめ、国民の生活コストを安くする仕組み。

 六、特別会計の廃止などによって、税金を官僚から国民の手に取り戻す仕組み。

 七、本当の地方分権を実現し、地域のことは地域で決める仕組み。

 八、国会も政府も、国民の代表である国会議員が担い、国民自身が政治を行う仕組み。

 九、地球環境の保全と国際社会の平和で、日本が地球のために頑張る仕組み。


この新しい仕組みづくりの要諦は、前半の五本柱で示したように、社会保障、子育て、雇用、農林漁業、中小企業などできめ細かな「日本型セーフティネット」をつくることであります。そして、それと同時に、明治以来の官僚を中心とする国の統治機構を根本的に改革し、国民自身が政治・行政を行うようにすることであります。

その統治機構の改革によって、セーフティネットの財源も十分に確保できると考えます。また、この九本柱をつくることが、新しい国民生活を切り開くことになり、その結果、選挙目当てのばら撒きなどとは本質的に異なる、本当の経済対策にもなるのであります。

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現在の統治機構と、それに伴う莫大な不要・無用の「税金のムダづかい」を放置したまま、「財源が足りない」とか「財源の裏付けがない」などと言う議論は、全く意味がありません。官僚任せの今の財政構造自体が「税金のムダづかい」を再生産しているわけですから、単なる予算のつじつま合わせで済むはずがないのであります。

八十三兆円の一般会計と百七十八兆円の特別会計、さらに事実上の税金である社会保険料とを一体としてとらえ、税金の使い方を根本から改め、財政構造を大転換しなければなりません。予算の劇的な組み替え、いわば「予算の総組み替え」であります。

国民の生活にとって何が大事か、私たちの新政権の目標である「新しい国民生活をつくる」ために何が必要か、という基準で予算の優先順位を決めることにより、私たちの政策を実現するのに必要な財源は、十分確保できるのであります。

そして、それこそが、国民の意思に基づく本当の予算、国民の手による国民のための予算編成なのであります。

私のお示しした基本政策案を基に、皆様のお知恵もお借りして、今月中に総選挙のマニフェストを取りまとめ、私たちの政権の目指す社会像を、具体的に分かりやすく国民の皆様に提示したいと思います。

その際、「予算の総組み替え」「国民の手による予算編成」という考え方に基づき、一般会計と特別会計とを合わせた国の純支出二百十二兆円の約一割に当たる二十二兆円を、段階的に私たちの主要政策の実行財源に組み替えていくことを、その方法とともにお示し致します。同時に、九本柱のうち重点政策について、

 一、新しい政権の初の予算編成となる平成二十一年度予算に盛り込んで、直ちに実施するもの

 二、次期通常国会で関連法案を成立させて、二年以内に実行するもの

 三、私たちの政権が次に国民の審判を仰ぐ期限である四年後までに、段階的に実行するもの

--の三つに分類して、実行手順を明らかにしたいと思います。


多くの国民はとっくに、自民党にはもはや政権担当能力がないことを見抜いております。安倍総理、福田総理と、一年足らずの間に二度も政権を放り投げただけでなく、それに対する謝罪と反省がないまま、悲鳴を上げている国民の生活を思いやることもなく、ただただ「総裁選ごっこ」という内輪のお祭り騒ぎに興じているのであります。

テレビゲームはリセットできても、生きている政治や国民生活はリセットできません。自民党総裁は政権を投げ出すことができても、国民は生活を投げ出すことができません。そんな自明のことさえ理解できない人たちに、政権を担う資格などあろうはずがないのであります。

実際、「消えた年金記録」と「改ざんによって消された年金」はどうなっているのか。後期高齢者医療制度はどうするのか。ガソリン・燃油の高騰はどうするのか。つい一ヵ月前、あれほど騒いだ緊急経済対策なるものは、どこへ行ったのか。米国の金融危機に端を発した、恐慌前夜の世界経済にどう対処するのか。

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何ひとつ解決できないどころか、国民生活を放り投げて、お祭り騒ぎに明け暮れてきた自民党の姿は、あまりにも異様、異常であります。

その極め付きが、汚染米の不正転売事件であります。多くの国民が、知らないうちに汚染米を食べさせられたのではないか、と不安にかられているにもかかわらず、政府・自民党は総力を挙げて取り組もうともせず、業者に事件の責任を押し付け、それで逃げ切れなくなったら、農水大臣らの辞任で当面を糊塗しようとしております。

このような自公政権は、国民のために一日も早く終わらせなければなりません。何としても総選挙で私たちが勝利して、新しい政権をつくらなければならないのであります。
この一戦はいくつもの意味で、「最後の戦い」であります。

今ここで、国民本位の政権をつくり、「新しい国民生活」を築き上げないと、日本社会は無残に崩れ去ってしまいます。もちろん、経済の危機的状況を打開することもできません。国民にとって、社会・経済を立て直す最後のチャンスであります。

また、日本にとって、国民自身が政権を選択し、議会制民主主義を定着させることのできる、恐らく最後の機会になると考えられます。

私自身のことについてあえて申し上げれば、国政を担おうとする政治家としては、精神的にも肉体的にも最後の大一番であります。国政を担う覚悟がなければ、政治家をやっている意味はありません。


二年半前、私が初めて代表に選任されたとき、青年時代に見た映画『山猫』のクライマックスの台詞を申し上げました。

 「変わらずに生き残るためには、自ら変わらなければならない」

日本の未来のために、まず私自身が変わる。そして、民主党を変え、日本を変える。そうお約束致しました。

私は、まだ十分とは言えませんが、約束通り変わろうと努力し続けて参りました。一方、民主党はかなり変わりました。安定感が出てきて、一度は民主党に政権を任せてみてもよい、と温かく見守って下さる国民が増えてきたのではないでしょうか。

私が民主党について何よりも誇らしく思うのは、仲間の皆さんが一人残らず、「国民の生活が第一。」と固く信じ、その原則に基づいて行動していることであります。そのような民主党、そして民主党候補に対し、国民の皆様のご支援を心よりお願い申し上げます。

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政治とは意志である。これが私の、もう一つの確信であります。
主権者である国民が決意すれば、政治は変えることができるのであります。自ら生活を変え、日本を変える。最終的な権力は、国民自身が握っているのであります。今ここで、それを積極的に行使していただきたいと思います。

日本人には間違いなく、新しい国民生活、新しい日本を築く能力と資質が十分にあります。みんなで力を合わせれば、今日の困難は必ず乗り越えることができると、私は信じております。そして、国民の力を最大限に発揮できるようにするのが、私たち民主党の使命なのであります。
私はこの一戦に政治生命をかけ、「新しい国民生活をつくる」ことに、私の政治生活の全てをつぎ込みます。

日本の未来、日本の命運を決するのは、国民であるあなた方お一人お一人なのであります。夢を持ちましょう。そして、その夢を民主党とともに実現しましょう。ここで一度、民主党に政権をお任せいただけないでしょうか。国民の皆様のご理解、ご支持を、心よりお願い申し上げます。
ありがとうございました。

出所:民主党ホームページ / 民主党|2008年9月臨時党大会(代表選挙集会) 代表就任挨拶及び所信表明(太字・下線は「生き抜く力」)


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by nadfngadi | 2008-09-22 15:30
本日(2008年9月21日)、民主党の2008代表選挙集会(臨時党大会)が開かれ、民主党代表に小沢氏が引き続き代表に就任することになりました。

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産経ニュース

既に、党大会の様子をご覧になっているかとは思いますが、改めてご紹介申し上げます。民主党代表選挙集会での社民党代表の福島みずほ氏、国民新党の綿貫代表、新党日本の田中代表、連合(日本労働組合総連合会)の高木会長による結党のご挨拶。

●来賓挨拶1
http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080921taikai_02_v300.asx


自民党の総裁選挙について、「新しく包装紙を包み直して、新商品だと、国民の皆様に売りつけようとしています。これは食品偽装のような詐欺商法ではないでしょうか」はそのとおりと申したいです。また、田中代表の、自民党の突然の政策論争について云々は、「勉強していなかった子が、突然勉強しますと言っているようなもの」も非常に面白いです。

●来賓挨拶2
http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080921taikai_03_v300.asx


作曲家の三枝氏による「民主党のロゴマークの秘密」、ジャーナリストの下村氏(経済同友会副代表幹事)による「偽装ニュース、汚染米、年金等々は、自民党政権の結果なんだ」「毎朝、気を送っている(笑)」、京セラの稲盛会長による、「新しいことをやる人間の絶対条件は、夢や思いだ」、若手議員向けに「今回の選挙は数が必要なんです。数の一員として、私を選んでください」などなど、民主党候補者は人間としての本気モードで実行して欲しい要件が満載です。

そして、締めは民主党代表の小沢一郎氏の挨拶。これは、一語一句、行間も含めて肉声で聴いて頂きたいところです。

●新代表所信表明
http://asx.pod.tv/dpj/free/2008/20080921taikai_05_v300.asx


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by nadfngadi | 2008-09-21 23:20
中國新聞によると、舛添要一厚生労働相がTBS番組で、75歳以上を対象に4月に導入された後期高齢者医療制度を廃止し、年齢区分を設けない新制度の創設を検討するなどという方針を表明しました。

民主党の小沢代表はこの舛添発言について、「口先だけ」「自民党と公明党は官僚のやっていることに口出しできない」と一蹴。相変わらずの要点を付くコメントは、爽快です。小沢代表、これからも期待しています。

高齢者医療見直し「口先だけ」 小沢氏、舛添氏を批判
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民主党の小沢代表は20日、松山市で記者会見し、後期高齢者医療制度を見直すという舛添厚労相の発言について、「批判を受けると口先だけで(見直しを)言うが、自公の政治家は官僚のやっていることに口出しできない」と批判した。また、発言は「政府・与党のまやかしの宣伝」だと指摘し、「大多数の国民がごまかされるとは思わない。国民はきちんとした判断をしてくれる」と語った。

同党の鳩山由紀夫幹事長もこの日、東京都内での街頭演説で、「選挙直前に党利党略で発想を変えるということ自体、いかがわしさを禁じ得ない」と述べた。民主党は同制度の廃止を主張している。

出所:アサヒ・コム

要点を付く方は、小沢代表だけではありません。
エコノミストの植草一秀先生も、今回の舛添発言について、冷静な指摘を示しています。舛添氏は、植草先生のブログを1字1句漏らさず熟読した上で(秘書の方にプリントアウトしてもらうといいと思います)、辞任することをご進言申し上げます。

b0150290_23462427.jpg舛添厚労相は即刻辞任すべし

2007年7月の第21回参院選で安倍晋三首相は

宙に浮いた年金5000万件は来年の3月までに名寄せして、最後のお一人までしっかりとお支払いします

と演説した。
参院選で配布された「安倍晋三首相より、国民の皆さまへ」と題したビラは、安倍氏の署名をつけて、

自民党は責任政党です。出来ることしかお約束いたしません
最後のお1人に至るまで、責任を持って年金をお支払いすることをお約束します

と明記した。

また、舛添厚労相は紙台帳とコンピューターデータとの突合問題を「社保庁の後継組織ができる時(10年1月)には解決する決意」と表明していたが、公約実現が困難であることが判明すると、

「表明したのはその方向で取り組むとの「決意」であって「公約」ではない」

と言い逃れた。

有権者は前回総選挙からの3年間、小泉政権発足からの7年半の、すべてを評価して審判を下さなければならない。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 / 舛添厚労相は即刻辞任すべしより一部抜粋



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by nadfngadi | 2008-09-20 23:47
本日は終日外出をしておりましたので、太田大臣の辞職については、「カナダde日本語」の美爾依さんの記事「速報:疑惑のデパート太田農水相がやっと辞任」で知り得ました。

一体、福田首相は、この件についてどういう意思を持っているのでしょうか。もう、辞任することを発したから、関係ないとでも思っているのでしょうか。
この責任は、自民党、公明党、農水省にあるのは明らかです。
エコノミストの植草一秀先生が、政党・国会・内閣・行政の関係について、次のように言及されています。

「猛毒米流通事件」における政府の責任が追及されなければならないが、小池百合子氏から「トンデモ発言」が飛び出した。9月17日の出雲市、岡山市での街頭演説会で小池氏は「猛毒米」について、「やるべき調査もせず、責任をたらい回しにしている行政に税金を払う意味はない」と農水省を批判した。

小池氏は政党・国会・内閣・行政の関係を理解していないとしか考えられない。農水省は内閣の指揮下にあり、その最終責任は農水相、さらに首相にある。自民党は内閣をつくる政権与党であり、政権の責任は与党の責任でもある。小池氏の発言は「こんな政権に対して税金を払う意味がない」との意味になる。自民党の政権担当能力を自ら完全否定した発言だ。



出所:植草一秀の『知られざる真実』 / NHK「クローズアップ現代」の偏向報道

また、民主党のネクスト農林水産大臣の筒井 信隆氏は、太田氏の辞任ついて、次の見解を示しています。

民主党『次の内閣』ネクスト農林水産大臣 筒井 信隆
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業者と馴れ合い、消費者の命に関わる食品安全対策をおろそかにしている農林水産省の責任が厳しく問われる中、行政府の長としての自覚を欠き、公然と自らの責任逃れを公言するもので、国民を愚弄する、極めて悪質な発言であった。残留基準値を超えるメタミドホスや地上最強の天然発癌物質であるアフラトキシンが検出されて国民の不安が高まり、健康被害についても十分な検証がなされていない段階で、かかる発言を行ったことは絶対に許すことができないものであった。太田前大臣の辞任は当然のことであり、遅きに失したものといえよう。

一方、白須前事務次官は、今月11日、汚染米の横流し事件に関し、「一義的に責任は業者にある。農林水産省に責任はない。」旨の発言をした。本事件が農林水産省の所有する米穀の売却に起因する問題であることに加え、食の安全・安心を与る行政の事務方トップとして、当事者意識と責任感に欠ける、不適切な発言であり、今回の処分も当然である。

出所:太田誠一農林水産大臣の辞任について(談話より一部抜粋

以上のように、自民党・公明党政権、農水省をはじめとした行政は、職務遂行能力が破綻しています。だからこそ、民主党をはじめとした政権交代を、次の衆院選挙で必ず実現しなくてはならないのです。

しかしながら、選挙の現実というものは、そう簡単なものではありません。どういう現実かについては、わんぱらすさんがわかりやすく、明示されています。

衆院選2008・・・「御曹司 石原」 VS 「庶民派 保坂」

東京8区 = 杉並区 から立候補します。

勝ち目はないかもしれないけれど・・・ (←なぜかわからない)
保坂議員のきちんとした仕事を認めてくださっている
有権者のかたはきっと多いに違いないと信じて・・

正々堂々と戦いを挑みます。 

選挙のボランティアをしていると、いろいろと情報が。
それは細かなことから大きなことまでありますが・・
全体的なことは・・選挙資金の天と地ほどの違いです。

自民党などの資金が豊富な大きな党は凄いですね。
こんな風にいきなり選挙ムードになると、みんな慌てる
わけですが、お金があれば楽なことが山ほどあるんです。

たとえば、ポスター貼りなどは、ポスター自体がシールに
なっている高いポスターをどんどん貼っていけるらしい。
ポスターにとどまらず、高価で便利なものを使っている
から、自民党の選挙は、演説以外は小さな党とは比較に
ならないくらい、人手も効果的に使えるってことになります。

選挙では、膨大な単純作業があります。もの凄く大変です。
だけど、あちらは人手も資金も膨大にあるわけですし・・
あんな風に騒いでいればいいんだからイイ気なものですね。

それに引き替え、こちらは本当の手作りで、普通のポスター
に一枚一枚・・裏にテープを貼らなければならないんです。
そして、その前に、テープを同じ長さに切る作業があります。
その作業を全部に施さないとポスターを貼ることすらできず、
それにどれほどの手間が掛かるか、気が遠くなる作業です。

資金が潤沢にあるっていうのは凄いことですね。

ポスターが届けば、すぐに貼ることができるって夢のよう・・。

手間というのは「カネ」があれば、いくらでも省くことができる。
その資金(カネ)を受け取る見返りに便宜をはかり癒着が生じる。
ようするに、資金が潤沢にあればあるほど、何かがある・・。

正々堂々とできない何かが・・・。

出所:わんぱらす/衆院選2008・・・「御曹司 石原」 VS 「庶民派 保坂」

このように、弱者である我々庶民が、一斉が立ち上がらないと政権交代は難しいというのが現実の話のようです。現実は、自らの行動でしか変えられません。我々庶民は、ネット、プラス現実の世界での行動を興す必要があります。

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植草一秀先生の市場分析レポート『金利・為替・株価特報』で生き抜く力を養う!!

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by nadfngadi | 2008-09-19 22:46
自民党が総裁選ごっこに猛進している中、日本を含め世界経済は大きく揺れています。
昨日の米国株式市場の急落を受け、日経平均は取引時間中の年初来安値(11,301円)を約3年3カ月ぶりに更新しました。

米国では、リーマン・ブラザーズ破綻の影響で、ゴールドマンサックス、モルガンスタンレーという証券上位二社の株価がそれぞれ14%、24%と急落。
安全資産の代名詞と言われる商品MMF(マネーマーケットファンド)が元本割れで、解約殺到という騒ぎです。原因は、リーマン・ブラザーズ発行の組み入れ債券(コマーシャルペーパー)の価値がゼロになってしまったとの事。
(参照:豊島逸夫のニュース読解

従って、米国は金融危機対策のオンパレードを開始しました。SEC(米国証券取引委員会)が全銘柄に対しての空売り規制の導入を発表。米財務省は、FRB(連邦準備理事会)を支援する為、米国債を臨時発行する制度を創設と・・・。

この状況をエコノミストの植草一秀先生も、「世界の金融市場は混乱し、日本経済にも重大な危機が迫っている」という見解を示されています。
【自民党は「話し合い解散提案」に同意すべし】
臨時国会で首相の所信表明、代表質問を終えたのち、短期間の集中審議を行い、補正予算を可決したうえで衆議院を解散すべきだとする民主党の提案は正当だ。自公政権が国民経済を大切に考えるなら、民主党の建設的な提案を受け入れて、「話し合い解散」の方針を決定するべきである。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 /  自民党は「話し合い解散提案」に同意すべし

米国第二位の大手証券モルガン・スタンレーは、大手銀行のワコビアを含む複数の銀行と合併を視野に入れた交渉を進めているとのことですから、投資銀行(投資)が商業銀行(貯蓄)に吸収されることを表しています。
自公政権が進めてきた「貯蓄から投資」が破綻した証明ではないでしょうか。
一刻も早く、政権交代の実現を進めなくてはなりません。

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