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by nadfngadi

第95回 「解散は突然やってくる」それが今回の戦法

当ブログをご覧頂いている皆様、いつも当ブログを気にかけて頂き有難うございます。
出張等で更新が遅れてしまいましたが、これからまた張り切ってまいります。
引き続きよろしくお願い致します。

本日、次期米大統領にオバマ氏が確定しました。本格的な民主党政権の樹立(上院下院の両院において)が予想されますが、それに伴って、共和党ブッシュ政権で進めてきた悪事の数々がすべて公開される可能性もあります。
その場合、小泉・竹中政権が推し進めてきた構造改革が売国政策だったということが公の情報として公開されるかもしれません。
その日が待ち遠しい今日この頃です。

本日の植草一秀先生のブログでは、麻生政権の役割が明示されておりました。

巨額の財源を使用して中途半端なバラマキ経済政策を決定する前に、新しい時代に対応する政治体制を選択する機会を国民に提供することこそ、麻生政権に課せられた最優先の役割だ。

出所:植草一秀の『知られざる真実』 / “CHANGE”を求めた米国民によるオバマ大統領選出

ここ最近は、「解散はしばらくない」とメディアを通して流布されてはいますが、油断してはいけません。突然の解散宣言も有り得ます。何故そのようなことが言えるかは、過去の自民党政権による解散で、「まさか!」と思えるタイミングで解散した選挙において、自民党が大勝を果たしているという事実です。増税宣言までした自民党が選挙で勝つとしたら、その戦法をとるしか選択肢がないはずです。

要は「首相の決断力」

典型的な例は二十二年前(一九八六年)の中曽根内閣による解散です。「寝たふり解散」とも呼ばれています。その三年前の選挙で過半数割れした中曽根政権が自民単独過半数を目指して衆参同日選に打ってでた解散劇です。

首相は沈黙を通しましたが、首相の腹心だった当時の藤波孝生国対委員長の「(解散は)無理、首相は憔悴(しょうすい)しきって寝ている」のひと言で「同日選断念」の観測が一気に広がりました。
ところが一週間もたたぬうちに解散です。結果は自民党の歴史的大勝。結党以来初の三百議席でした。


もうひとつは、記憶に新しい三年前(二〇〇五年)夏の小泉内閣の「郵政解散」です。郵政改革をめぐり党内が割れ、内閣支持率も四〇%台に落ち込んでいました。おまけに前年の参院選で岡田民主党に敗北しています。常識的には自民党不利で、解散のタイミングではありませんでした。

首相自身は郵政改革法案が成立しなければ「解散も辞さぬ」と叫んでいましたが、与野党ともに「まさか」と高をくくっていました。強引な解散・総選挙の結果がいまの三百議席です。

両政権の総選挙の結果は首相の決断がもたらしたものです。その意味で「解散の時期は私が判断する」と言い切る麻生さんの姿勢は首相として当然でしょう。要は首相の決断力です。

出所:西日本新聞 社説(2008年11月2日版)


オバマ氏のCHANGEに乗じて、何か動きが生じるかもしれませんので、念のため、偽装CHANGE勢力を忘れずに掲載しておきます。
【要注意】 偽装CHANGE勢力
①官僚利権打破の旗を掲げる中川秀直氏を軸とする自民党「上げ潮派
小池百合子氏を軸とするTPLおよび小泉チルドレン
③竹中氏の影武者である高橋洋一氏を軸とする「脱藩官僚の会
橋下徹知事を軸とする知事グループ
⑤民主党分断工作を担う前原誠司氏を軸とする民主党「凌雲(りょううん)会」グループ

出所:植草一秀の『知られざる真実』 「偽装CHANGE」VS「真正CHANGE」


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by nadfngadi | 2008-11-05 21:27