現在・将来を生き抜く為に、情報を整理し広報します


by nadfngadi

第112回 日本の財政危機は大ウソだった!?

我々庶民はまた騙されていました。
政治家・メディア等を通じて伝えられてきた「瀕死な国家財政!?」は、まったくの嘘で、むしろ健全そのものだったというから、怒り爆発です。消費税増税などは論外!。むしろ、期限付きで消費税ゼロにしてもいいくらいです。
森田実先生の書籍「崩壊前夜 日本の危機」を一部ご紹介させて頂きます。

日本は財政危機ではない
菊池氏は『月刊保団連』(2008年7月号、全国保険医団体連合発行)の記事「医療危機を招いた財政危機は本当か」において、「財政危機の嘘」を暴き出した。菊池氏はこう述べている。

“政府は国民に対しては財政危機を煽り、最近の数字では838兆円の債務(「粗債務、借り入れ」、国民1人当たり660万円)があると宣伝している。

しかし、内閣府の国民経済計算から推測すれば、政府が580兆円程度の金融資産(国民1人当たり457万円)を保有しており、「粗債務」から金融資産を控除した「純債務」は250兆円程度(国民1人当たり203万円)であって、政府の実質的な債務は政府発表の3分の1程度に過ぎない。つまり、政府は「粗債務」だけで財政危機を煽ってきた。

ところがその政府が、「日本は財政危機ではない」と認めて海外に宣伝しているのだ。

2002年4月、米国の格付け会社が一斉に日本国債の格付けを引き下げたときに、当時の黒田東彦財務官は「日本は世界最大の貯蓄国家であり、国際はほとんど国内で消火されている。また世界最大の経常収支黒字国であり、外貨準備高も世界最高である」との意見書を格付け会社に送りつけた。つまり、財務省自ら「純債務で見れば日本は財政危機ではない」と誇示したのである。

だから財務省は、国内の日本人には「日本は財政危機だ」と宣伝しながら、海外に対しては「日本は財政危機ではない」と公言しており、明らかに二枚舌で国民を欺いているのだ。“

b0150290_22221638.jpg


「日本は財政赤字である」というのは大嘘なのだ。
財務省はなぜ、これほどの大嘘をつきつづけたのか。そして、このような大嘘がどうしてまかり通ったのだろうか。

おそらく財務省は、なにがなんでも消費税を引き上げたかったのだろう。大新聞・マスコミは財務省の宣伝部隊と化して、真実を国民に知らせようとはしなかった。マスコミは財務省の嘘を、国民に信じ込ませる役割を果たしたのだ。まさに犯罪行為に等しい。ひどいことが行われてきたのである。

出所:森田実氏書籍「崩壊前夜 日本の危機」より抜粋(太字・下線は生き抜く力)

※本ブログ『生き抜く力』を応援してくださる方は”クリック”をお願いいたします
にほんブログ村 政治ブログへ


この記事は、
『自エンド - トラックバック・ピープル』
http://member.blogpeople.net/tback/09077

『民主党 - トラックバック・ピープル』
http://member.blogpeople.net/tback/09160

『自民党 - トラックバック・ピープル』
http://member.blogpeople.net/tback/09149

にトラックバックしています。

衆院選で東京8区(杉並)から出馬予定の保坂展人氏を応援しています。

↑このバナーは『わんばらんす』のココロさんからお借りしています。
この掲載形式は、「カナダde日本語」美爾依さんの真似させてもらってます。


植草一秀先生の市場分析レポート『金利・為替・株価特報』で生き抜く力を養う!!

[PR]
by nadfngadi | 2009-01-07 22:23